昨日、出張から帰ってきたのは23時30分。東京の暴風雨で遅れに遅れました。
まず、空港のロビーで40分遅れ。他の便も軒並み遅れていました。
そしてなんと、離陸がそれから更に1時間遅れ、19時45分出発予定のはずが、実際に飛び立ったのは、21時35分でした。飛行中も相当揺れましたね。
離陸待ちの間、止まっているはずの飛行機が、まるで飛んでいるように揺れて、ベルトサインは点灯のまま。トイレの使用も禁止され…。
滑走路を眺めていると、離陸と着陸には風力の基準に違いがあるようで、どんどん降りてくる飛行機を窓から眺めながら待っていました。
こういう時に思うのが、「快適な空の旅をお楽しみ下さい」というビデオの挨拶。快適になんかなりっこないわけで…。それ故か、機長の挨拶も「狭い機内でご不便をおかけしますが」なんて言葉が入ったりします。
その一方で、判っているのに詰め寄る人も居て、そしてそれに対して「大変申し訳ありません」と乗務員が詫びる…。前回の新幹線の時と言い、なんかそういう部分で妙な感じを受けてしまいます。
でも、「申し訳」は「悪天候のため」ですから、「申し訳ない」訳はない…むしろ「申し訳はある」のですから…。本当の事を言えば、「悪天候で仕方がないのです」というのが筋なんだろうけど…。
今日みたいな日は、乗務員だって乗りたかないでしょう。でも、そういう時にこそ笑顔を絶やさず、働いておられる彼らは、正に仕事に命を掛けているスペシャリストなんだなあとしみじみ思いました。
そういう人達に守られながら飛ぶ事ってことが、「快適な空の旅」なんだと思えてきます。今日一日を素晴らしい人達に守られて、無事に帰ってきました。
感謝
ランキングに参加しています。お気に召しましたら、
↓クリックしてください。
↧
飛行機で思う事
↧






